新調理法

平成19年5月10日は新生「蓬莱荘」がスタートした記念すべき日です。

そしてその時、新調理法を導入すべく、スチームコンベクション・オーブンレンジ、真空包装機、ブラストチラー(急速冷却機)を厨房に設置しました。
しかし、オープンの忙しさのため、それらの機器は十分に活用されることも無く、時間だけが経過したというのが実際のところです。

そこで、昨年6月1日に魚一が蓬莱吉日庵の管理運営をすることになったのを契機として、一年後を目標に新調理システムを必ず導入すると決心し、スタッフに宣言しました。

年も改まってすでに2ヶ月が経過しようとしており、だんだん6月1日のタイムリミットが近づいてきたなぁと焦りを感じ始めた2月25日、ついに意を決して私、そして魚一と蓬莱吉日庵の調理責任者を伴って丸一日使っての現場研修に行ってきました。
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目からウロコの新しい調理法ですが、これまでの手法を否定するものではなく、日本料理の伝統的技術を大切にすることを大前提として取り入れた技術です。
同伴した二人もその調理法、<真空調理>と<クックチル>の素晴らしさを実感してくれたようで安心しました。

魚一にも早速調理機器を発注し、本日とりあえず真空包装機が納入されたので調理スタッフみんなで使ってみました。
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若いスタッフたちも興味津津です。

蓬莱吉日庵には機器がそろっているので、すでに実践に移しています。

私と親交のある市内某料理店の社長にお願いして、この度の現場研修ができたのですが、大変忙しい中を受け入れてくれた古安社長、佐伯料理長をはじめ、調理スタッフ、ホールスタッフの皆さんに感謝しています。






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